ONENESS MEETING Journal 2018-01-28 毎年ビジュアルを担当させて頂いている、 ONENESS MEETINGのフライヤーが今年も仕上がりました。 今回は、UNIT面を担当させて頂き、UNICE面を縄文ZINEの編集長でもある、 ニルソンデザイン事務所の望月昭秀さんが担当し、共同制作となりました。 中心の土器は、今回の『縄文と弥生』のテーマにふさわしい、弥生時代前期末の土器。 今年も、ボアダムスEYEさんや京都のSOFT、YAMAさんなど楽しみなアーティスト満載です。 2月16日(金曜日)代官山UNITでお会いしましょう。 http://onenesscamp.org